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<孝行デマンドバス>2月10日開催の「自治体 × スタートアップ企業 GovTechサミット」に登壇します。

  • 2019.01.16

システム開発のコガソフトウェアは、スタートアップと行政による地域課題解決プロジェクト「Urban Innovation KOBE(アーバンイノベーション神戸)」に採択され、神戸市の抱える地域課題の解決を通じ、協働開発したソリューションの横展開による社会課題の解決を目指してプロジェクトに取り組んでいます。

この取り組みについて、2月10日(日)に神戸市主催で開催される「自治体 × スタートアップ企業 GovTechサミット」において、「自治体×スタートアップ 共創への取り組み事例 Urban Inovation Kobeの取り組み」セッションで登壇させていただきます。
参加無料となっておりますので、ご登録のうえ、是非ご参加ください。


(外部サイトが開きます)





また、Urban Inovation Kobeで取り組んでいる「地域コミュニティ交通の予約システムの実証開発」について、1月11日付の神戸新聞で記事が掲載されました。こちらも合わせてご覧ください。


(神戸新聞 2019/1/11)



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オンデマンド交通サービス「孝行デマンドバス」は、フルデマンド・セミデマンドの運行モードに対応する、世界で唯一のハイブリッドデマンド交通SaaSです。オートルーティングアルゴリズムによってオペレータの配車計画を支援するとともに、運行指示はドライバー向け車載器に連携されます。この車載器Androidタブレットは、SIM経由でクラウドと通信します。クラウドに蓄積された運行データは、レポーティングダッシュボードにより、多面的かつ手軽に分析できます。

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システム開発のコガソフトウェアは、先端IT技術を活用しながらオンデマンドバスの普及を目指します。日本国の発展並びに日本国民の福祉に寄与できるよう、健康・交通・環境の領域を中心に、今後一層、地域社会の課題解決や活性化に貢献してまいります。

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