コガソフトウェア株式会社は、ヘルスケア、モビリティ、環境などの
ソフトウェア・インフラの開発を通して、様々な分野での社会貢献を目指します。

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フレンドリーな社風が私には合っていました

先輩社員にインタビュー

名前
T.O.
所属
第2アプリケーション開発部
年齢
28歳
卒業学部学科
明治大学 情報コミュニケーション学部 情報コミュニケーション学科

これが私の仕事

医療に関するWebアプリケーションの開発に携わっています。
予防医療をビジネスとしているお客様のWebアプリケーション(腸内検査サービス)開発に携わっています。新規サービスとして1から開発を行い2021年にリリース。現在は月2回の定期リリースでお客様から要望を受けてシステムの改善、新規機能を追加。私はお客様との仕様調整、システム設計、スケジュール管理、メンバーのタスク管理、コードレビュー(メンバーが書いたコードのフィードバック)といったリーダー業務を主に行っており、たまに自身でプログラムを書くこともあります。このプロジェクトは大規模ではありませんが、その分システム化構想から実装、維持管理まで全てのフェーズに関われるためやりがいは十分。大変なことも多いですが、それ以上に学びになることが多いのがこの仕事の魅力です。

だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード

私が関わった仕事を評価いただいたとき。
仕事をするうえで様々な瞬間にやりがいを感じますが、その中でも特に印象的なのは、上記の腸内検査サービスのWebアプリケーションが無事リリースされたときです。この案件はお客様としても力を入れていきたいサービスだったこともあり、私も強い思いを持って取り組んだ案件。お客様から「今後、腸内検査サービスを主力商品となるように売りに出していきたい、そのためにはコガソフトウェアの力が不可欠です」とおっしゃっていただいたときに、人の役に立てたという満足感とやりがいを感じました。また、世の中的に「腸活」という言葉が一般化したり、開発したアプリと連動する腸内検査キットがふるさと納税の返礼品になるなど、世の中への貢献を感じることができ、自分の仕事に自信を持つことができました。

ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き

フレンドリーな社風が私には合っていました。
私がIT業界を志すきっかけは友人の「エンジニアに向いていそう」という一言。今までプログラミングの勉強をしていたわけではなかったので、会社を探す際のポイントは≪研修が充実≫していることでした。何社か面接を受けた中でも、コガソフトウェアは研修期間が長いことに加え、社長や採用担当者がとてもフレンドリー。社長も含め、先輩後輩関係なくお互いを「○○さん」と呼ぶ決まりがあるということも聞きました。また、同じ大学出身の先輩と話せる機会を設けてくれ、そこで社員の人柄の良さを感じ、良い人間関係を築いていけそうだと確信。結果、申し訳ないと思いつつ他社でいただいていた内定を辞退し、コガソフトウェアへ入社することとなりました。入社後も面接時に感じた印象の良さはそのまま。人間関係に悩むことのない働きやすい環境でした!

学生へのメッセージ

おおよそ1日8時間、週5日、月20日、年240日働かなければいけないので、自分自身が「好きだな、楽しいな」と思える仕事じゃないとやっていけないです。
その「好き」や「楽しい」をどこに見出すかは人それぞれです。好きだと思うことを仕事にしてもいいですし、一緒に働いていて楽しいと思える人たちと仕事をするでもいいです。この仕事なら、この会社でなら、この人となら、1日8時間週5日間働けそうだぞと思える場所を見つけてください。

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