また、3月19日(水)に開催された第2回会合に参加し、「デジタル技術を活用した交通の集約化・省力化」カテゴリーにおいて、AIオンデマンド交通システム「孝行デマンドバス」を中心とする交通空白の課題解決に向けた取り組みを発表しました。
(※「交通空白」解消・官民連携プラットフォーム第2回会合についてはこちら)
コガソフトウェア株式会社は、AIオンデマンド交通の普及を図り、交通空白の課題解決を通じて、外出促進とヘルスケア連携により医療費・介護費の適正化を目指しています。また MaaS 文脈の中で、地域を取り巻く社会課題解決に貢献して参ります。
国土交通省「交通空白」解消・官民連携プラットフォームについて
「交通空白」解消・官民連携プラットフォームは、2024年11月25日に、国土交通省「交通空白」解消本部のもと、「交通空白」に係る課題を抱える自治体、交通事業者と、様々な資源を持つ幅広い分野の企業・団体群の連携・協働体制を構築し、「地域の足」・「観光の足」を確保するため、実効性かつ持続可能性のある取り組みを全国規模で推進する組織として設置されました。現在、課題解決に向け、幅広い分野の関係者との連携・協働に高い意欲をもつ自治体や交通事業者、そして自らが抱える人材・技術・サービス・ネットワークなどを活用した貢献に高い意欲を持つ企業または団体が参画しています。
(関連リンク:国土交通省「交通空白」解消本部について)
(関連リンク:国土交通省「交通空白」解消本部について)