面接で夜を明かしたこともありました。
社員の一生を決めかねない面接ですから。
1人に10時間かけたこともあります。
本音を語ってもらうために、ビールを持ち出したこともあります。
家族の同意あっての転職なのか確かめるため、社員の両親に電話をかけたことも、
奥さんを同伴させて面接を受けてもらったこともあります。
昨年だけで40人以上の社員が入社していますから、正直言うと、かなりしんどいです。
それでも無責任な採用はしません。
前職では、同僚たちが容赦なくリストラされたり、
過労により亡くなったりという、悲しい現実を目の当たりにしてきました。
私はエンジニアを会社の消耗品にはしません。
絶対にしません。
だからこそ、この会社をつくったんです。
それには経営者である私自身が無責任な採用はしないと心に誓ったんです。
新入社員の間では、「君は面接、何時間だった?」なんて笑い話になっているんですがね。
代表取締役社長 古賀詳二
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